みなさん、おはようございます!
ごろーです^^
みなさんは今、携帯電話は何をお使いでしょうか?
おそらくは殆どの方がiphoneかAndroidなどのスマートフォンなのではないかと思います。
2018年時点ではそのシェア率はほぼ8割に及んでいたましたから、時代は完全にスマホの時代と言えますね。
そんなスマートフォンですが、機能は多様性がありとても便利ですが、ガラケーに比べると電池の消費時間が早く、よく出かけ先で「やばい、もうスマホの電池が無いよ!」
と焦った記憶を持った方は多いのではないでしょうか。
そんな不安を解消してくれる、スマートフォンの充電器レンタル機『充レン』
今回はその充レンについて記事にしていこうと思います。
題しまして、
『充レンの評判と設置場所や返却場所はどこ?沖縄にはいつから設置?』
それではご覧ください。
Contents
充レンの評判と設置場所や返却場所はどこ?
充レンは主に東京電力の提供サービスであり、お台場を中心に設置されているモバイルバッテリーをレンタルできる無人貸出機の内の1つですね。
「充レン」のレンタルスタンドの設置場所は以下の公式サイトに掲載されております。本日2018年7月2日より、ゆりかもめ沿線エリアからサービス開始しております。ゆりかもめの各駅(設置駅はサイトを御覧ください)や、商業施設、テレビ局などに設置されております。https://t.co/b9skTvrRrM
— 充レン (@juren_battery) July 2, 2018
モバイルバッテリーレンタルサービス『充レン』の概要説明動画です! pic.twitter.com/jlbaN9FHqW
— 充レン (@juren_battery) July 2, 2018
東京電力2018年7月から提供を開始すると、各地で実証実験を行い、徐々にその提供範囲を髭ています。
2019年5月現在、普及率はまだまだ少なく、都内を中心に約21台ほどになります。
しかし、東京電力は来年の2020年の東京オリンピックに向けてこの設置個所を1万台にまで拡大するとのことなので、これからどんどん提供範囲が広がっていくものと予想されます。
設置場所はお台場、東京ビッグサイト駅近辺で10台、赤坂駅、品川駅にそれぞれ1台、
新橋駅に2台、羽田空港国内線ターミナル、国際線ターミナルに1台ずつ、
神奈川県の大船駅、江ノ島駅に1台ずつ、富士急ハイランド内に4台、
以上の21台になります。
返却場所ですが、これは提供している貸出機のどこに返してもOKです!
例えば、富士急ハイランドで借りて、羽田空港で返すというかたちでも良く、仮に貸出機の差込口が一杯でも別途返すことにできる箱があります。
ツイッターでの反応
ゆりかもめの中で広告見て、お台場でスマホの充電器をレンタルしてみました!一日300円。
なかなかいいです!#充レン #JUREN pic.twitter.com/lXmzAk4rk0— ゆっきー (@Yukimai17) August 25, 2018
#モバイルバッテリーレンタル
駅にこんなのあるなんて知らなかったです
1回24時間まで300円とか
ゆりかもめお台場海浜公演改札口
これから夏イベあるからね
そこそこ需要ありそう#充レン https://t.co/gmLp0yZENR pic.twitter.com/QJNR9idOlN— misako (@lunaticplanet) July 2, 2018
そして、急きょ #cacom さんへ行くことにしたので、先日もらった無料クーポンで #充レン を借りてみた。これ便利だわ〜。ただまだゆりかもめ路線にしか無いのが残念。でも借りた翌日に返せば良いみたいなので、明日返そう。これコードが無くて邪魔にならないのも良い。 pic.twitter.com/WjuZQkPpa0
— KURUTO🐬new(s)mapの次へ (@kurutoLeon) July 9, 2018
お家にスマホのモバイルバッテリー忘れちゃったから初めて充レン(充電器レンタル)してみたー!
300円でその場ですぐ満タンの充電器を借りられるのはありがたい!
欲を言えば現金払いの選択肢があれば嬉しいけど、充電器新しく買ったり、出先で不便な思いするより全然良い。#充レン #広まってほしい pic.twitter.com/o6Aje4vwkZ— 千勢桐子@カレーライス殺人事件 (@t0k0v0chs) July 26, 2018
充レンとかいう充電器レンタルサービス利用してみました♫
お台場で発見💗
簡単だしめっちゃよかった💗
しかも24時間300円!! pic.twitter.com/VsMEctjMcB— るこ🐨🍬 (@RM_ruko) July 31, 2018
おおむね好評のようですね♪
借りる側からするとお手軽だしデメリットらしいデメリットが無いのもポイントかも^^
沖縄や北海道にはいつから設置?
東京電力は2020年に1万台まで拡大する予定とのことですが、どの範囲にまで拡大する予定なのか今日時点ではまだ不明です。
ただし、今後の普及の需要と供給が高まれば全国的に拡大する可能性も少なくないのではないかと思います。
というのも、同じくモバイルバッテリーレンタルを全国展開をしているChargeSPOTの存在があります。
あちらはシステム上、借りるためには貸出機で専用のアプリを使う必要がある、充レンとはレンタル期間に相違がある等の違いがあります。
電池が切れていた場合、ChargeSPOTのアプリが起動できなければ借りることができないのは痛いですよね。
その点、充レンは直接貸出機を操作するだけで借りられるので、便利ですよね♪
ということもあり、今後の利用者の割合によっては全国展開する可能性はあるのではないかと予想します。
まとめ
今回は、徐々に浸透しつつあるモバイルバッテリーのレンタル機『充レン』についてご紹介した、『充レンの評判と設置場所や返却場所はどこ?沖縄にはいつから設置?』
いかがだったでしょうか。
今や私たちの生活には欠かせなくなったスマートフォン、その利用で切っては切れない問題である電池切れ…
その問題をお手軽に解消できるこのサービス
今後の展開が楽しみですね!
それでは、今回は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!