今回記事にするのは映画、僕のワンダフル・ジャーニーです。
この『僕のワンダフル・ジャーニー』という映画は2017年9月29日に交際された映画、『僕のワンダフル・ライフ』の続編になります。
洋画を観る際、字幕版を観る方は気にならないと思いますが、私のように日本語吹き替え版で観る方で気になるのが日本語吹き替えを担当する声優さんですよね。
そこで今回は、その僕のワンダフル・ジャーニーの日本語吹き替えを担当する声優さんについて調べましたので記事にします。
また、前回の僕のワンダフル・ライフ同様出てくるであろう、様々な犬種についても書いていきます。
題して
『僕のワンダフル・ジャーニーの吹き替えは誰？登場犬種も気になる！』
です。
最後までご覧いただければと思います。
Contents
僕のワンダフル・ジャーニーの吹き替えは誰？
国外の映画の楽しみ方の1つに、吹き替え声優さんが誰になるか、そんな楽しみを私は覚えていますが、みなさんはいかがでしょうか。
そんな吹き替え声優さんの一覧を
①役柄 ②名前 ③代表作、キャラクター名等で
以下にてまとめました。
| ①ベイリー（主人公の犬） 声優：高木渉 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| GTOの主人公 鬼塚英吉  |
名探偵コナンの 高木刑事  |
| ②イーサン・モンゴメリー 声優：大塚明夫 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| メタルギアシリーズの主人公、 ソリッド・スネーク  |
スティーヴン・セガールの 吹き替え  |
| ③ハンナ・モンゴメリー 声優：松岡洋子 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
新世紀GPXサイバーフォーミュラのカール・リヒター・フォン・ランドル |
スタートレックシリーズの キャスリン・ジェインウェイ  |
| ④グロリア 声優：朴璐美 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| 鋼の錬金術師の主人公、 エドワード・エルリック  |
BLEACHの 日番谷冬獅郎  |
| ⑤クラリティ・ジューン（ＣＪ） 声優：下地紫野 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| アイカツ！の 大空あかり  |
ブギーポップは笑わないの 新刻敬  |
| ⑥子供時代のクラリティ・ジューン 声優：久野美咲 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| 七つの大罪の ホーク  |
3月のライオンの 川本モモ  |
| ⑦トレント 声優：石川界人 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| 翠星のガルガンティアの 主人公・レド  |
盾の勇者の成り上がりの 主人公・岩谷尚文  |
| ⑧シェーン 声優：鈴木達央 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| 七つの大罪の バン  |
ISLANDの主人公・ 三千界切那  |
| ⑨リースルー 声優：前田玲奈 |
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| 代表作、キャラクター名 | |
| 競女!!!!!!!!の 河合花火  |
ももくりの 早柿莉央  |
以上です。
ベイリーやイーサン役などの主要の登場人物の声に関しては、アニメ以外でも洋画の日本語吹き替えをしていることも多いので、一度は耳にしたことがあったかもしれません。
やはり、事前にどんな声なのか知っているものがあればイメージが沸き、より映画が楽しめるんじゃないでしょうか。
僕のワンダフル・ジャーニーの登場犬種は？
僕のワンダフル・ジャーニーおよび、僕のワンダフル・ライフは転生の度に犬種が変わるため、色々なワンちゃんが出ていることが特徴です。
僕のワンダフルライフでは、ゴールデンレトリーバー→ジャーマンシェパード→コーギー→セント・バーナードとオーストラリアン・シェパードのミックス犬と出てきました。
今作でも様々な種類のワンちゃんが出ますが、新たにどういう犬種が出てくるのかを以下にてご紹介します。
①ピーグル種のミックス犬
②アフリカン・ボーアボール
③ヨークシャー・テリア
以上が新たに出演するワンちゃんたちです。
最初は前回のセント・バーナードとオーストラリアン・シェパードのミックス犬も続投するみたいですが、どういったルートで転生を繰り返すのか、今から楽しみですね＾＾
予告動画を観るに、ピーグル種のミックス犬→アフリカン・ボーアボール→ヨークシャー・テリアの順番でしょうか。
アフリカン・ボーアボールは、他のワンちゃんと違い、どういう犬種なのかあまりわかりませんよね。
調べてみたところ、人懐っこいわけでもなく頑固な性格なので、初心者が飼うにはとても難しい犬種のようです。
そんなワンちゃんが本編ではどう絡んでくるのか…待ち遠しいですね♪
最後に
さて、今回は僕のワンダフル・ジャーニーの吹き替えを演じるのは誰か、登場犬種はどういったものなのかを記事にしました、
『僕のワンダフル・ジャーニーの吹き替えは誰？登場犬種も気になる！』
いかがだったでしょうか。
犬好きの方はもちろん、そうでない方でも十分楽しめ、また感動できる映画だと思います。
ご興味のある方は観てみてはいかがでしょうか。
それでは、今回は以上になります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました！
